「銀座四丁目交差点」
銀座 | 2011年6月27日 月曜日 00:06
2か月単位で変わる「銀座和光ショーウィンドウ」
今月は、レデイー・ガガと同じ「緑色」を基調としものと
「レット」のさっぱりとしたものでした。
朝から写真撮影している人が多かったです。
「銀座ミキモト」のお花も綺麗です。
今月はアジサイですね。
いつも変化のある銀座4丁目交差点付近の風景です。
2か月単位で変わる「銀座和光ショーウィンドウ」
今月は、レデイー・ガガと同じ「緑色」を基調としものと
「レット」のさっぱりとしたものでした。
朝から写真撮影している人が多かったです。
「銀座ミキモト」のお花も綺麗です。
今月はアジサイですね。
いつも変化のある銀座4丁目交差点付近の風景です。
境界について、今でも明治初期に作成した「公図」にいまだ頼っていること
が多いのが現状です。
そこで、
1、問題点
(1)境界不明ということは、境界標識が現地にないということで
「登記」されている土地が現地において特定できないということです。
(2)更に、土地は相続されますので自分がおおよそ位置を知っているだけでは
不十分です。
(3)世代が変わって子孫の代には全く分からなくなってしまします。
2、大切な財産管理するためには
(1)境界点に不動の永久標識を設置した境界標識の維持管理することはもっとも
大切なことです。
(2)登記されていれば大丈夫ということにはなりません。
自分のと土地には正確に境界標識を設置して管理に勝る方法はありません。
よく聞かれることで、現況測量したら面積が登記簿と異なっていた場合行う
「地積更正登記」が必要とする場合は、どんな時ですか?
そもそもこの原因を考えると・・
1、原因
(1)区画整理、国土調査があった。
(2)昭和55年以前に作成された地積測量図である。
(現座使われている光波測量機はS55頃出現したため精度の問題です)
(3)地積測量図が存在しない場合。
(4)分筆登記により残地扱いされている。
分筆の残地計算は、土地の一部を測量して残りの土地は、登記面積から
差し引く方法です。登記面積-求積した面積=分筆残地の面積
これは、分筆するたびに、誤差が累積します面積の違いが大きくなります。
現在は分筆差引計算の方法は、特別の事情がなければ認められていません。
「特別の事情」とは何か? (1)広大な土地のわずかな一部分を分筆する場合 (2)公有地等に接し、境界確定に長期間を要する場合 (3)隣接者が正当な理由なく、立会拒絶している場合 (4)隣接の土地所有者が行方不明で境界確認が出来ない場合
では、「地積更正登記」が必要になる時とはいつか?
1、「分筆登記」をするとき
2、土地の売買のとき
3、将来の境界紛争の防止を図りたいとき
境界を明確にしないで、土地売買は都市近郊ではありえません。
自分の土地を大切にしていれば「品格、品質」を高めたいと思うか。
とにかく用が済めばよいと考えるか?・・です。
毎年恒例の町内会の旅行参加者26名(今年は少し多かった)
地元の人たちとの交流の場です。
朝8時「銀座3丁目朝日稲荷神社前」(私の幟があります)から出発
今年は、横浜です。
午前中は「横浜シ-バラダイス」で白イルカショウ、癒し効果ありですね。
下記写真ですが、シロイルカの頭を押すとペコット陥没するのは驚きました。
午後はお決まりの「中華街」
それから「横浜美術館」~「大道芸の鑑賞」ジャグリング (ジャグリング)
話も楽しく最後に出す涙を拭くときのタオルの絵柄が「千円札」でした。
これじゃ~500円入れようと思ってても千円を入れてしまいます。
「気持ち」の「お金」の出させ方がうまく結構集まったのでわ・・
大道芸は、面白い文化です。育ってほしいと思いました。
中央高速SA(初狩)
普通は談合坂で休憩するが、あえて次の「初狩」で休憩する。
理由は、
1、食べ物がおいしい、特に麺類
2、景色は富士山が見える
3、車を止めてから狭い場所なので移動が楽で時間がかからない。
4、写真は、富士山が見えたときですが、みなさん楽しそうな顔してますね。
これが大事なんです。この幸せが大切なんです。
5、SAでもほとんどの場所は外に出れます、車を止めて近くを散策するのも楽しいです。
釈迦堂PAでの博物館は、お客さんも少なくとても静かでゆっくりできます。
6、東京都内八王子までは雨でも、勝沼までの長いトンネル(笹下トンネル)を抜けると
晴れていることが多いのが不思議で驚くことがあります。
7、「知らない所、初めての場所」って楽しいですよね「サプライズ」です。
何が、どんなのが、あるのか「ドキドキ、ワクワク」しませんか?
こちらは、八ケ岳PAです。
6/4のTVでの「スマステ」文具ベスト21を見て知らなかったものもあり
今日、伊東屋さんにい行ってみました。
結果は・・・思った通り「売り切れ」
唯一あったのが写真の定規それもピンクしかなかった。
分かったこと、「文具好きが多い」のと「TVの影響はスゴイ」と思いました。
「銀座伊東屋」さんに、取り寄帳に「名前と電話番号」を書いてきました。
すると驚いたことにに、4時間後に電話があり丁寧な言葉で「品物が届きました」
とのこと、反応が早い、スマートさに驚きました。
そして、売り場とは別の場所(B2F)で丁寧に渡してもらいました。
そういえば、「銀座三越」に行った時も店員さんが目の前を横断するときは
笑顔で会釈してから横断します。
品物を見ているものとしては不快感を覚えません。
やっぱり違う。「世界が違う」
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