齋藤徹BLOG

未登記建物;借地権の対抗力

土地家屋調査士 | 2011年7月11日 01:07
借地上に建物に登記があれば対抗力があることは
よく知られていますが
他人所有名義の建物の登記は、
1、登記があっても借地人の所有名義でなく
2、第三者名義たとえ妻や子供でもであっても
3、新しい地主に対して権利がなくなったものとされてしまします。
 ですから相続があった場合は自分名義にしておくことが肝心です。
未登記は、論外で「保存登記」までやっておくことは当然です。
もう一つ
建物が滅失した時は、
1、その日から2年以内に新しい建物を新築登記すること
2、焼失などで看板等の掲示した場合、掲示が失われたら速やかに再掲示すること
以上が必要です。
今回再確認しました。
(建物滅失登記の現場)

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