齋藤徹BLOG

登記の取扱基準が改正されてから

土地家屋調査士 | 2015年10月28日 16:10
法務局の土地建物実地調査要領が改正されてから数年経ちました。
以前このブログにも書きましたが(2011.12.7)
その後どうか?
1、現地調査に行くようになり、登記の完了まで場合によっては
  2週間以上も必要で補正日に完了しないこともあります。
2、法務局から電話連絡で、
 「現地踏査行いますので、現地に在住ですか?」
 なんて電話があります。(地域により差は多少ありますが)
(東京から300km、東北地方)
3、私は、
 ちょっとでも複雑な案件は、
(1)法務局との事前協議、打ち合わせを行うようにしています。
 たいへんですが、これが一番早く登記を上げる、コツです。
(2)手間がかかります、以前より複雑になり時間がかかります。
 よって、依頼者様の理解と協力が必要なこともあります。
(鎌倉市の造成現場)
4、我々の仕事はすべて手作りで、「土地家屋調査士自身」が行わなければできません。
  よって大量生産はできません、
  よって大儲けはできません。
5、まじめで、この仕事が好きだからやっている「土地家屋調査士」がほとんどだと思います。
6、土地の登記について
 (1)分筆については、分割線を現地で把握出来るようにする。
 (2)分割線については、計算点でも、「木杭やペイント」で分る様にする必要があります。
 (3)杭を入れられない状況の宅地造成中の現場なども同様です。

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