齋藤徹BLOG

ドローンを用いた写真測量

測量、設計 | 2015年10月30日 11:10
最先端技術で話題になっている「ドローン」
現在、適用範囲は、
山林は、無理です。「更地」「むきだしの地形」です。
将来山林もできるようになると思いますが・・
(カタログからの写真)
<どんなことをやるか>
1、ドローンによる写真測量を利用して高精度な3次元図面を短時間で作成。
2、土量計算、工事の進捗管理等に利用するシステムは良いと思います。
3、空撮からデータ処理までの一連の作業において、
 ドローンやカメラ等で、最適化を図ることで高精度な空撮測量を実現。
4、大規模造成工事での実績は、誤差±10cm以下までの精度、
 測定時間や費用を大幅に削減できる。
5、境界測量はできません、が山林などの広範囲ではTSとは、比較になりません。
(福井コンピュターの画像から)
<T・P・Oに応じて使い分ける。>
1、大切なことは、目的を明確にしてそれぞれに対応する。
2、自分で全部、道具揃えて、勉強して、完璧にしたいなんて無理ですが、・・
3、全分野の一流のプロはいますから、必要な部分は頼みます。
4、それと組み合わせた、最後の大切なこと=『目的達成』は完璧に仕上げます。
例:
<システムと3Dレーザー測量で得た約30万点に及ぶ測定点で比較>
1、80%以上が±10cm以下の範囲に収まり、高い精度。
2、人間による人海戦術は、かなうわけないです。
(1)費用と時間は、次の通りです。
①ドローンで、3ヘクタール、1時間、1人として・・・
②3Dレーザー測量で、3ヘクタール、8時間、5人
③TS測量で、3ヘクタール、30時間、7人
将来『人工知能』や『新技術』で測量の世界も変化するでしょう。
(本島さん測量写真から、測量している者しかわからない様子が伝わります)
私は、明日へ成長する姿を思い描くとき
自分らしく
『いまを丁寧に生きたい』
と思う。
本質を忘れず、まじめに、測量していきたいと思います。

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