齋藤徹BLOG

境界確認(2)

土地家屋調査士 | 2016年4月5日 14:04
  次に
5、現況実測図を基に
(1)人証
(2)物証
(3)公証
  の参考資料により、 あらゆる収集資料を基に解析作業を行い、
 筆界線を探し出し 図面と照合しながら、
 立会図面(案)を作成 、

 

 

(山梨のいつもの公園)
やっと
6、「境界立ち合い」を行います。
(1)日時の設定 、すくなとも2週間前にハガキ等で隣地関係者へ通知します。
    この「2週間」というのが、微妙なことを決めるのに必要な時間です。
(2)設定日に来れない立会人のために、別な予定日設定をする。
  無事、立会が図面(案)の通りになりましたら
7、現地に境界標識の設置
(1)現地の状況に応じて、コンクリート杭、金属標識を設置
(2)境界点の精度管理と確認
(3)設置後、2種類以上の方法(測量)確認
 どこまでも
この「確認」「確認」が大切です 。

(こどもってなぜ、公園に来ると走るんでしょうか、元気だ)

8、「境界確認書」の作成

土地家屋調査士によっていろいろな文章がありますが

原則、相手様へも渡します。

9、調印業務

(1)図面、調印文章をもって  隣地土地所有者様へ連絡し

「署名」「押印」を依頼する。

(2)隣接者全員一緒という場面は、 まずないので、

本人が署名+押印した旨、確認記載する。

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