齋藤徹BLOG

「情緒」(1/2)

習慣 | 2018年3月10日 土曜日 14:03

人の中心は、「情緒」である .

自然と人間を繋ぐのは情緒である。

インスピレション型の西洋にたいして 日本人は情緒で生きている。

生き方は、 『いつも質素で心豊かに過ごしたい。』

日本人は情緒の世界に住んでいる。

だから 四季は、それぞれがいい。

晴れた日、曇った日、雨の日、風の日、

2月、3月は受験、花粉症の時期ではあるが

みなそれぞれ趣きがあって良い。

こんなふうに全て良いとする。

物事を追及して すべてを受け入れ、良さを追求する

「情緒」

 


しかし 感覚だと、

例えば 、はじめは素晴らしい景色だと思い感動する が、

二度目はそれ程だと思わず、

三度目はそれほど感動しなくなる。

こうなっていく、感覚は『刺激』であって、

刺激は同じ効果を得るためには、 だんだん強くしていかなければならない。

この「より強い刺激を追い求める」ということが、

「進歩」だと称して、文明の目標としている。

が、そこに『危うさ』ってもんがあるんじゃないかと思う。

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