齋藤徹BLOG

早稲田法科専門学院2017

土地家屋調査士 | 2017年3月5日 日曜日 21:03

今年も、合格祝勝会行きました。

が、深田静夫先生が欠席で残念でした。

伺う目的は、「初心を思い出すためです」

松本先生と1年ぶりにあい。

調査士の仕事は、上から目線ではなく

足で営業する、会話で注意することは

「木戸に立てかけし衣食住」

の内容でした。

 

木 気候や季節の話

戸 道楽(趣味)の話

に ニュースの話

立 旅の話

て 天気の話

か 家族の話

け 健康の話

し 仕事の話

衣 ファッションの話

食 食べ物の話

住 住まいの話

御法度は「政治」「宗教」「学歴」とのこと

確かに、初心を思い出させる「いい機会でした」

帰りの電車で、思い出しながら、

1、気を引き締めて、無駄使いをしない。

2、周りに人がいて成り立つ仕事です。

3、振り回されず、コツコツまじめにやる仕事だと思いました。

2017法令研修

土地家屋調査士 | 2017年2月8日 水曜日 00:02

<東京土地家屋調査士会の全体研修 今回印象に残ったこと>

1、所有権界の境界特定を目的とするものではないことに留意する。

2、倫理について

(1)今は、つながりのない依頼人が増えている。

(2)調査士は解決方法を列記するのではなく

「こうすべき」と積極的に助言する。

(3)調査士自身が「当事者化」する現象が生まれる。

これはよくあり、依頼主以上に悩んで苦労する。

(4)書類を郵送するだけでなく「面談」して話してあげる必要性がある。

(5)できるかできないかの判断 。

(6)信頼を裏切っていないか。

 

(神田明神で撮影)

 

このように、一案件に要する「時間」「手間」「知識」

増えています。

・依頼主様以外から「記名」「押印」をもらう仕事です。

・依頼主様以外の人(隣接者等)と費やす時間が多いことも

この仕事の特徴です。

「ソウカ」と思い事務所に戻って仕事しまた。

原本還付

土地家屋調査士 | 2017年2月7日 火曜日 00:02

登記申請で「原本還付」はよくあるが

認められる本来の趣旨は、

なにか?

よくあることだが 改めて調べてみた.

「添付情報は、登記所に一定期間保存されるが 他の登記所、

税金の申告等再度つかうことを考慮して負担の軽減を図るため 認められている。」

(関越道「嵐山小川」P現場、影は私です)

では

「委任状」はどうか?

当該申請のためのみ作成されたものは原本還付できないが、

反復継続する場合は認められる。

疑問い思ったとき調べますが

簡単にネット検索ですぐ分かるようになりましたが

注意が必要です .

間違っていることもあるので

大切なことは,

図書等で最終確認します。

 

(夕方現場から事務所にもどり、仕事しています。)

結論

『手間を惜しまないこと』 が基本です。

私に、依頼された方が業務完了を待っている。

「ガンバラナクテハ」

「印鑑証明書」を「住所証明書」として提供できるか?

土地家屋調査士 | 2017年1月6日 金曜日 11:01

これも、たまに考える時があります。

<問>

「印鑑証明書」をもって

登記権利者の住所証明書とすることが出来るか?

 

<答>

「印鑑証明書」をもって「住所証明書」と出来る。

なぜ?

土地、建物の表題登記、「住所証明書」と提供すべきと規定がある。

その「住所証明書」とは、

住民票」法人は「登記事項証明書」」をいうものとされている。

ところで、住民票以外でも信憑性を有する考えられる。

とある。

詳細は長くなるので、記憶にとどめる程度で

しかし、注意するのが

<問>

「住所証明書」「印鑑証明書」を必要とする登記で

「印鑑証明書」を住所証明書」として援用できるか?

となると、どうか?

<答>

援用は認められない。

これは、長くなるので説明は書きませんが・・・

<結論>

手間を惜しまず、

提出すべきものは、その書面を提出する。

これにつきます。

3か月以内の規定(2)

土地家屋調査士 | 2017年1月5日 木曜日 11:01

登記申請において、

たまに考える時が出てくるときがある「事例」

<問>「住所証明書」は、作成後3か月以内のものに限るか?

 

<答>

作成後3か月以内のものに限る旨のきていは存しないので

原則として、作成期間のいかんを問わない。

したがって、作成期間を問わない。

しかし、極端に長期経過している住所証明書は、有効期限があると考えるべきです。

本来の目的を考えて判断すべきです。

「住所証明書」は、

自然人は「住民票の写し」

法人は、「登記事項証明書」をいいます。

 

 

旬な政治家さん(2)

土地家屋調査士,旬な友人 | 2016年12月28日 水曜日 00:12

今年もお世話になっている方の忘年会で

30分ほど「小泉進次郎」さんと会えました。

調査士会のパンフ今年も出したら

 

「今年の初めのころ、調査士会へ講演会に伺いました。」

とのこと

そうか、

だいぶ覚えてもらい嬉しかったです。

農業部会で頑張っているようで、

農業について、深い話がきけました。

また、来年は「酉年」で「年男」とのこと

 

昔話も交えて、地元ならでは、リラックスしたお話が聞けました。

毎年忘年会に来てくださり、お世話になっている「Y会長」ありがとうございます。

 

女性のかたもうっとりしているようでした。

いろいろ経験し将来楽しみな、

まさに

『時代の旬な政治家』

です。

 

境界確認(4)

土地家屋調査士 | 2016年4月7日 木曜日 11:04
13、土地家屋調査士(自分)の実態は
 (1)仕事に拘束される時間は長く、長期の休養なんて無理です。
 (2)自分の時間は、ほとんどありません。
  我々は、それが、普通だと思っています。

(山梨の起伏景色の変化がいい)


(大好きなピーチ号、これにのると平和で幸せだなと思う)

(ピィーとSL風の音が素朴で好きです。)

 

14、この仕事で、大切だと思うことは 
 (「深田静夫先生」今年の言葉から)
  決して高い目線ではなく、
  お客様と同じ目線で考え
  一歩一歩前に、進んでいくこと。
15、 最後に、この仕事は達成感があり、
 色々な人との出会いは
 とっても、楽しいと思います。

境界確認(3)

土地家屋調査士 | 2016年4月6日 水曜日 15:04

10、登記申請

ここでやっと、

「登記申請」ができます。

なんと、長い道のりだったでしょうか。

 

 

(山梨は旧暦のようでこの日は、ひな祭り)

やっと

(1)「申請書」+「添付書類」+「93条の調査書」・・・

(2)現地の「調査素図」、「写真画像」、「道路、水路査定図」、「境界確認書等」、など

を添付し、何度も何度も申請書、測量図面を

チェックして提出します。

11、ここまで、「依頼」→「見積」→「測量」→「境界立会」→「登記申請」

と概略ですが書いてきましたが、

この「手間」、「要した時間」

 


12、ハッキリ言って  儲かる仕事ではありません。
  そのせいか、「土地家屋調査士」の数は毎年減っています。
 (東京会では毎年▲15名)
でも、
 この仕事が好きだからやっている人がほとんどだと思います。

境界確認(2)

土地家屋調査士 | 2016年4月5日 火曜日 14:04
  次に
5、現況実測図を基に
(1)人証
(2)物証
(3)公証
  の参考資料により、 あらゆる収集資料を基に解析作業を行い、
 筆界線を探し出し 図面と照合しながら、
 立会図面(案)を作成 、

 

 

(山梨のいつもの公園)
やっと
6、「境界立ち合い」を行います。
(1)日時の設定 、すくなとも2週間前にハガキ等で隣地関係者へ通知します。
    この「2週間」というのが、微妙なことを決めるのに必要な時間です。
(2)設定日に来れない立会人のために、別な予定日設定をする。
  無事、立会が図面(案)の通りになりましたら
7、現地に境界標識の設置
(1)現地の状況に応じて、コンクリート杭、金属標識を設置
(2)境界点の精度管理と確認
(3)設置後、2種類以上の方法(測量)確認
 どこまでも
この「確認」「確認」が大切です 。

(こどもってなぜ、公園に来ると走るんでしょうか、元気だ)

8、「境界確認書」の作成

土地家屋調査士によっていろいろな文章がありますが

原則、相手様へも渡します。

9、調印業務

(1)図面、調印文章をもって  隣地土地所有者様へ連絡し

「署名」「押印」を依頼する。

(2)隣接者全員一緒という場面は、 まずないので、

本人が署名+押印した旨、確認記載する。

境界確認(1)

土地家屋調査士 | 2016年4月4日 月曜日 14:04

「地積更正登記」「分筆登記」等で必要な

「境界確認」→「登記申請」まで

仕事の依頼を受けてからの手順は次の通りです。

 

(桃の花は、来週頃が満開です)

1、現地で依頼主と一緒に近隣への挨拶

2、隣地所有者の確認(共有の有無等)

3、公共用地の場合は、関係役所への手続き

(この作業の有無で、金額と手間が大きく変わってきます)

(1)道水路査定は、3か月以上の期間が必要です。

(2)所有者、管理者の無き土地は、「財務省管轄」(国)で手続きを行います .

 

(今週は、さくらが満開です)

4、現地測量 (1)対象土地以外にも隣地の土地まで測量します。
 なぜって、
 隣地を確認しなければ、
対象地がわからない場合があるからです。
境界を明確にするためには、そこまで必要です。
<その時、注意すること>
(1)越境物の有無
(2)既存資料等との整合性のチェック
(3)都心は、場合によっては、ワンブロック測量することもあります。
 たとえば、
 銀座のように区画が明確な土地の、
 ○丁目目△番地の△に該当する部分です。

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