齋藤徹BLOG

手間を惜しまず調べる

土地家屋調査士 | 2019年4月22日 月曜日 11:04

何でもネットで調べる時代だが、

じっくり自分で、新しい情報を調べることが重要と感じた日でした。

よ~く調べる、よ~く読む・・と、本当の情報が分かってくる。

特に、担当部局の法務局に確認すること、

法務局の情報量は半端ではない。

電話ではなく、出向いて目を見て話す。

役所をなめてはいけない、登記実務処理するのは「法務局」

それを軽視するような、ネット上に書いていることが多い。

間違っているなら、書き直せと言いたい。

私も書き込みは特に注意している。

なぜかって、いつまでも残るから、

参考にするのはいいが、実務をするときは

根拠のはっきりさせて、よ~く読む、何度も読み考える。

実務経験+調査+情報=【手間を惜しまないこと】(反省)

写真は、2019年版図書、法律等変化が短期間で変わってくるので

新情報に注意することが大切です。

具体的に書くと炎上するので、一般的な事として記載しておきます。

「境界点」か「境界線」か

土地家屋調査士 | 2019年3月4日 月曜日 21:03

「境界点」か「境界線」か

地積測量図を作成するとき

基準点は、成果管理者より「測地系成果2011」を入手する。

「トータルステイション」が世に中に出現して

面積は、三斜法⇒「座標方法」になり

「GPS」⇒「GNSS」へとなり。

<土地の復元は、「境界点」か「境界線」⇒「位置」か「長さ」か?>

  1. 位置情報による復元
  2. 方位(座標に長さ)
  3. 面積
  4. 境界線の情報(線の方程式)と復元性が高くなりました。

このように、境界について真面目に取り組んでいるが

不動産(土地)取引は、場合よって、地方に多いが「一括売買」で境界を考慮せずに

所有権移転される場合がある。

見積もりを見ると測量価格は、あってもないような価格

見て、がっかりするときがある。

その時は、

「そういった場合もあるんだな」と思うしかない。

まぁいろいろあります。

(作業服、ガテン系)

 

(ポケットの多さ、収縮性、フィット感がいい)

測量作業の服装です。

マスコットとは人に幸福をもたらす人。

ウェブに幸福をもたらせてくれると思います。
「マスコットガール」

 

 

 

 

Survey⇒Surveying

土地家屋調査士 | 2019年2月17日 日曜日 13:02

測量の位置付けについて

法令研修での内容で記憶に残った事

1、公共測量作業規定

応用測量⇒用地測量⇒境界測量⇒登記のための測量(土地家屋調査士法第3条)

2、Survey⇒Surveying

この違いは

Surveyは、測量:機械を用い、モノの高さ、深さ、長さ、距離を測り知ること

Surveyingは、地表上の各点相互の位置を求め、ある部分位置・形状面積を測定し、かつこれを図示する。

まさに、「それだ」と思った。

世の中変わってきた。

測量の意味が変化してきた。

土地家屋調査士の業務の「登記」で

法務省は、「基準点測量」を「登記に必要な測量」に位置付けた。

そこで重要で必要になってきたことは

「測地系2011」「基準点測量成果」

そう

「GPS」⇒「GNSS」へと変わってきたように基準点観測が伴ってきた。

また、

「ドローン+スキャナー」と世の中に出てきたが

測量していて、感じることは、

基本は、

「基準点」と

「トタールステ-ション」と「レベル」が重要であとは

「人」だと感じる。

相手に伝えるには、まだまだ「紙」媒体の世の中です。

測量成果の使われ方、使い利用する人を考えれば明らかです。

 

相談相手

土地家屋調査士 | 2019年2月2日 土曜日 19:02

事務所で相談を受けたり

相談員を行ったりしたときに思う事

「土地家屋調査士」って

相談相手にとってどんな存在で

どうあってほしいのだろうか?

「トラブルを相談できる存在?」

それは、とうぜん。

でも、それだけでは、

「何か物足りない」

「何か?」

と感じている人は多いのではないでしょうか。

なぜなら

「トラブルが起きた時はご相談ください。」

だけでは解決できないことがある。

それは、

相談者の頭の中では、人間関係のこと、財産のこと、将来のこと

理屈では解決できない「なやみ」があります。

そんなとき、

「相談者へよき理解者で、よき対話を行える専門家」で

ありたいと思います。

そう

「齋藤さん、ちょっといい」

と言える存在です。

 

東京土地家屋調査士会支部新年会

土地家屋調査士 | 2019年1月12日 土曜日 16:01

日本の一番中心にある地区

(千代田中央支部、港支部、文京支部、台東支部)の

土地家屋調査士の仲間達との新年会

昨年このブロックで行われた豊田俊郎参議院議員を

講師にお招きして開催された研修会を話題に

招待者の議員先生方ともご縁ができました。

(文京支部長)

ハイソな会場(新橋第一ホテルアネックス)

ハイレベルな音楽(山梨のNYT)

山梨からNYTさんに来て頂ての2019年の新年会

NYT⇒上手になった、前より、より一層成長している。

楽しい演奏でした。

久しぶりに会えて楽しかった。

メンバーは物腰は紳士淑女ですが

ハートがとても熱い調査士のみなさんです。

親睦を深めてたいへん充実した会でした。

(港支部長)

霞が関での研修(4)官僚

土地家屋調査士 | 2018年10月2日 火曜日 00:10

7、国土交通省(建設局企画課専門官)、法務省(民事2課)

「土地不明問題について」

参加者それぞれ価値、受けた感想は違うと思いますが、

国会議員2名、法務省、国土交通省の現役官僚の方々

国土交通省の方は、「専門官」

官僚の方は、法律を作っている御本人です。

その御本人から、直接聞ける、貴重な研修でした。

それも、国会という場で聞ける研修です。

今までの研修で一番記憶に残る研修、

これが「千代田・中央支部」、「中央ブロック」の研修

(日本の中心部に位置する「土地家屋調査士」としてプライドを持ち)

 

誇りを持って、今回の研修を糧に仕事に励みましょう。

法務省の官僚方が言ってましたよね。

『皆さん、乗り遅れないようにしてくださいね』

決して、この言葉を忘れないようにしてください。

来年は、これ以上の企画ができるように考えています。

が・・・

これほど刺激を受けた参加者は、普通の研修では物足りなく感じるように

なったのではないかと思います。

(千代田・中央支部参加者記念撮影)

 

(参加者全員記念写真、逆光でしたね)

天気もよく「食べて」「見て」「聞いて」素晴らしい研修会でした。

「日本の基準点」「国会見学」「議員専用食堂」「初体験」

がメモリーフックです。

霞が関での研修(3)電子基準点

土地家屋調査士 | 2018年10月1日 月曜日 12:10

電子基準点について

都心では初めての電子基準点

準天頂衛星システム(ミチビキ)やGPSなどの衛星測位システム

GNSSの信号を常時観測しています。

電子基準点の中まで見た人は少ないと思う

一番驚いたのが、重要部分(傾斜計)に「振り子」を使っていること

また、電子基準点を支えている基礎は支持層までパイルを打設している。

 

最先端技術といても、アナログは大切です。

EX:トランシットで測量しても「テープ」で確認するような感じ。

ここまでの、写真画像はないと思う。

 

全国に1300箇所、20km間隔でありすべての情報が

一元化され地球上の位置を測るのに利用されている。

RTKは、人工衛星がいくつになろうが精度、誤差は変わらない理由を聞く

簡単に言うと、

一つは、RTKだけでは、大気、成層圏の影響

スタッテックと同じ原理。。

誤差は、

携帯電話の誤差が、1.00m

RTKで25~50mm

測量部長様の話でよく分かりました。

これほど大きい基準点プレート見たのは初めて

(私の手ではないが大きさがわかります)

 

霞が関での研修(2)日本水準原点

土地家屋調査士 | 2018年9月30日 日曜日 12:09
5、日本水準原点原点、電子基準点の見学

ここは、国土地理院測量部長他6名様が対応していただきました。

驚きました、

測量界の日本トップの方が来て現地でパネルを設置していて待っていてくれました。

これも、豊田参議員が、ネゴしてくれたからだと思います。

他の議員さんは、ここまでネゴはないでしょう。

なぜなら、測量に関心がないと思うからです。

 

(1)日本水準原点

これは、明治24年陸地測量部で作られた。

当時からそのまま、地震等でこのこの高さが変われば

日本中の高さが変わる、スゴイとこなんです。

 

 

ここの基準高が変わったのは、約130年間で2回だけ

関東大震災で86mm沈下、平成23年東日本大震災で24mm沈下の時に変更したそうです。

現在に高さ24.3900mです。この元は、油壷検潮から持てきている。

山梨県産水晶でできている。

今度は、裏側と天井

この水準原点を守る建物

(ここまでアップしたのは、初めてだと思う。)

遊び心というか、台座の裏側で下から見ないと見えない部分に

当時の建設に係わった人の名前が書いている。

130年経って、見られているとわかっていたのでしょうか。

 

霞が関での研修(1)国会

土地家屋調査士 | 2018年9月29日 土曜日 11:09
東京土地家屋調査士会「千代田・中央支部」研修担当で
2018年の研修企画で「霞が関での研修」を企画しました。
色々なつながり、キッカケ、から実現した奇跡です。
一番は、神奈川県政治連盟会長(大親友の上田様)と
土地家屋調査士で唯一の「国会議員参議院の豊田先生」に感謝しアップします。
私の目的は、
日本の中心部に位置する土地家屋調査士「千代田・中央支部」の「意識向上」です。
誇りをもち、この研修で「モチベーションアップ」してほしく企画しました。
1、参加者、千代田・中央支部、中央ブロックの土地家屋調査士40名
40名集まらなくても、数名でもやるつもりでした。
興味を持たない人へは無理に声かけませんでした。
分かる人だけで十分です。
2、12:50分参議院面談所集合(国会議事堂内)
国会議事堂は、建設期間17年、当時の国家予算の1/10
3、議員食堂で昼食(普通に、入れない場所を体験)
(昼食撮影)
4、国会見学、参議院本会議場を見学施設について説明受ける。
撮影禁止なので写真アップできませんが、天皇陛下が開会あいさつをする場は参議員にしかない。
昔の貴族院(上議員)になる。

霞が関で「土地家屋調査士」研修

土地家屋調査士 | 2018年8月30日 木曜日 13:08

千代田・中央支部研修(中央ブロック協議会協賛)

「国会での特別研修」が、いよいよ実現です。

1、研修テーマー

所有者不明土地問題を解決するための取り組み

参議院会館会議室

集合場所:参議院会館(千代田区永田町2-1-1

2、内 容

(第一部)

1)参議院会館議員専用食堂で昼食

2)電子基準点・水準原点・国会議事堂施設見学

(第二部)参議院会館で講演会

1)豊田俊郎参議院議員(土地家屋調査士)

2)法務省民事局

3)国土交通省

(都心で初の電子基準点)


(日本水準原点標庫)

水準原点とは、

日本水準原点は、 日本の水準測量の基準点です(離島の標高を除)

東京都千代田区永田町1丁目にある

日本水準原点標庫(にほんすいじゅんげんてんひょうこ)

(水準原点解説)


(電子基準点は全国に1300か所あり都心では初めてです)

3、参加者

中央ブロック内の会員

(千代田区・中央区・港区・文京区・台東区)

サプライズゲスト2名(事後アップします)

4、注意事項

1)国会・参議院会館への入室許可が煩雑になる為途中からの参加は出来ません。

2)服装は平服でかまいませんが、作業着はご遠慮下さい。

・貴重な国会施設内での、『国会議員』『官僚』の講師

価値がわかる方は、参加して知見を広げてください。

という内容で50名決定しました。

 

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