齋藤徹BLOG

ドローン

測量、設計 | 2017年10月3日 火曜日 13:10

先週新潟県湯沢町での測量研修旅行での写真が

湯沢町の小林先輩から送られてきました。

素晴らしい、感動的な写真ありがとうございます。

世の中、ドローンによる測量最近増えてきました。

「ドローン」+「スキャナー」を使えば、もう無敵です。

 

(私も写っています、みなさん楽しそうな顔しています)

機械も月単位で進化してきています。

資本投資は、仕事量があれば可能です。

小林さんは、さらに

「機械と測量」が好きなんですね。

「ガレージ」見てもわかります。

男の子なら気持が、よ~くわかります。

首都圏市街地は、無理ですが

場所によっては、広範囲で利用できます。

すごい事だと思います。

上空500mまで上がりますが規制はあります。

実務では40~50m程度で測量だそうです。

いつか、近い将来これが普通になるでしょね。

スキャニングトータルステーション「Trimble SX10」

測量、設計 | 2017年5月13日 土曜日 17:05

トリンプルフェァ2017に参加して

久しぶりに感動した。

これからの測量は、

こうなるだろうと感じた日でした。

スキャニングトータルステーション「Trimble SX10」

(覗き込むレンズの場所がない)

(完全にリモコン操作)

この機械を見た時は、

今使っている、

「自動追尾のトータルステションS6」

を見た時と同じ感動で驚いた。

1、高精度トータルステション

2、3Dスキャナー(2.6万点/秒)

3、高解像度イメージャー

この3つの機能を持った測量機械です。

今までは、スキャナーだけでは、全然意識していなかったが

これは、理想に近い測量機械です。

この機械を使えば、ソフトも違ってくる。

 

お客様への納品も変わってくる。

3次元のものを納品するのに紙媒体では、

2次元に直して、3次元が分かるようにしなければならない。

最近の仕事は、3Dで出来ればと思う時が増えている。

ドローンは、操作性が難しいが、

これは普通にトランシットとして考え

今後使えると思いました。

 

(久しぶりに「木村」さん(右手)と会う)

 

(スカイマッパー)

操縦機は見ることが少ないと思いますのでアップします。

SX10しか記憶に残らなかった。

動画を見て感想は、

どこの国かわかないが「カッコイイ」デス

日本の測量屋さんのイメージではなく、

「冒険者」

って感じがします。

仕事は、

チャレンジャーで

「冒険」に出かける。

SX10

 

 

ギネスブックの測量(亀田の柿の種)2/2

測量、設計 | 2016年11月3日 木曜日 22:11

ギネスブックの測量(亀田製菓柿の種)

この案件の話が来たときは、

驚き!!!!????でした。

そして、思ったことは

「面白そう」

「これは、何かの前触れ」

亀田製菓さんでも、

「もう2度とないイベントです」

と聞き 一生に一度の経験です。

『記念に残る仕事』になりました。

 

測量結果の55.4cmが取り上げられますが

測量をやっている者として

この記録の測量をしたことは、

私にとっては意味のあることです。

 

(亀田製菓佐藤社長)

 

(すごい、にぎわいでした)

このイベントを通じて、

色々な人と出会いつながりが出来ました。

新たな経験ができました。

亀田製菓株式会社の関係者様、

佐藤勇社長様、

博報堂の担当者様

たくさんの方とつながりが持てました。

ありがとうございました。

日々の仕事では、出会えない人たちばかりです。

 

ギネスブックの測量は、これで2回目ですが、

ギネスブックの案件は、いつも面白案件ばかりです。

あと、印象的だった測量は、

皇居の測量を半年間できたことが思い出深いです。

 

ギネスブックの測量(亀田の柿の種)1/2

測量、設計 | 2016年11月2日 水曜日 22:11

2016.11.22新潟市亀田製菓本社工場ロビーで 「柿の種」ギネス記録の測量を行う。

亀田製菓株式会社COO佐藤勇社長と博報堂の担当者さん

 

(亀田製菓、佐藤社長記念撮影、写真「柿の種」は本物で後で食べました)

報道陣多数のフラシュの中で測量するのは、はじめての経験でした。

当日夕方のニュース複数でもが取り上げられていました。

 

ギネス認定員さんは、この方は、この前は「ピコタロウ」をやった方です。

結果 ギネス記録認定になりました。

認定員は、日本に5名いるそうです。

 

亀田製菓さん「柿の種50周年イベント」です。

50cm超える柿の種作れるのは亀田製菓でも 相当苦労して作りました。

イベントは、1時間程度でしたが

私は、準備に約1月かかりました。

関係者の方の準備の大変さはこれ以上だったと思います。

 

ギネスの「証拠物の提出に関する案内」

この厚い書面をよ~く、よ~く読んで書類をそろえて、

その測量方法を考える。

 

地籍調査の動向

測量、設計 | 2016年9月10日 土曜日 16:09

 

昭和26年から始まった国土調査法

現在全国で51%程度完了 まだまだですが

GNSSの進歩により今後スピードが上がると思った。

が、しかし

やる人が少なく値段も安い(1筆あたり約2万円)

土地家屋調査士が中心にやっているが

最近は 簡単な「研修」+「測量」ができる人 で、

「地籍調査管理技術者」なる資格者が増加している。

 

民間資格でも「日本国土調査測量境界」でも独自の資格を作って 立会業務までも行う。

仕事の「業務拡大エリア」を考えると 土地家屋調査士もウカウカしていられないと思う。

世の中の情報を捕まえていないと、 知らないでは済まない状況になると感じます。

点群データー

測量、設計 | 2016年9月9日 金曜日 15:09

CADの技術進化には、いつも驚いている。

人類が進歩したって思うのは、ここ「200年程度」

これから200年後の世界ってどうなるんでしょうか?

そんなことを、ちょっぴり感じるセミナーでした。

EX

測量を始めた時、このような時代が来るとは考えもしなかったでしょう。

自分の仕事にも応用でき土地家屋調査士の分野に応用できそうな部分を紹介します。

<点群データー>

3D点群データー 3Dレーザースキャナー、ドローン、MMS等で計測した膨大な点群データから

1、点群データから断面を抽出

2、メッシュ土量計算

3、CAD連携で各種図面を作成

 

これって、

1、施工管理

2、規模の大きい設計 に応用できます。

地積調査に使おうと思った時期もあったようですが 精度がいまいちですね。

これからの精度も向上するでしょうから期待しています。

見積作成

測量、設計 | 2016年3月30日 水曜日 09:03
  見積を依頼されて
見積書は作る前段階ですることは、
「資料収集」等「時間、費用、手間」をかけて作ります。
よって
依頼する方も、
「内容を見ないで最後の数字だけで判断するのは危険です。」
逆に
見積書をみて、
「予算がこれぐらい足りないから」とか
でしたら、
いくらでも相談に乗りますし、一緒に考えます。
それは、嬉しい限りです。
単に金額の比較で、内容も理解しないでは仕事ができません。
「見積作成」って、
作る前に行うことは、
EX
(1)「道路査定はされているか」(これは管理者の区、市、町に直接出向き調査します)
(2)「隣地は何名か、共有者はいるか?」
(3)「解決するために必要な調査を、都、区、市、法務局等と打ち合わせる」
等によって
概ね、委託業務の「ゴール」が見えてきます。
それによって
「見積金額」が初めて作られます。
簡単に出せるときもありますが、
それで出来た見積書を、
依頼主様に内容説明を行い金額の説明をします。
貴重な時間を使って動き作っています。
単に「安いから」で選択する方法もあるでしょうが、
大切なことは「あとで問題がおこらない仕事」です。
よって、御依頼は
(1)複雑で難しい案件
(2)都心ならでは、土地家屋調査士の案件
等があります。
 また、「事務所が、銀座だから高いんじゃないの?」とか言われますが
「土地家屋調査士報酬実態調査」から見てもまったくないです。
安心していらしてください。
お待ちしています。

設計・開発許認可

測量、設計 | 2016年3月29日 火曜日 09:03
 開発許認可に関する打ち合わせを事務所で行いました。
我が「技術部長(I・K)」さんの図面を見て、
『さすが味がある図面で立派です。』
図面を見ると、
その人のノウハウがいっぱい詰まっています。
そして
お客様も満足し、納得して帰りました。


 I・Kさんは中堅のコンサル経営者を経験した後
当事務所で仕事をしてもらっています。
ベテランの『技術士』さんです。
「技術者」、「経営者」としても人生の先輩で尊敬しています。
精神的にも非常に助かっています。
また、
補助者2名も創業当時から15年以上やってもらっています。
技術士(I・K)さんとは20年以上の付き合いです。
みな、お互いをわかり合っています。
時々ですが、お客様から
「銀座だから高いんじゃないの?」
とか、言われる時がありますが、
逆のときもあります。
地元の会社と比較してから依頼が来ています。
本日の打ち合わせも湘南地方から来ていただきました。

『UAV測量』

測量、設計 | 2015年12月6日 日曜日 14:12
福井コンピューターの研修会で
『UAVの測量』がありました。
「UAV」とは、Unmanned Aerial Vehicleの略称であり、無人で飛行する航空機(ここでは無人機とする)の総称です。
ドローン空撮については以前書きましたが
「ドローン」+「レーザースキャナー」により
山林の測量は、むき出しでない部分もカバーされて測量図が作れます。
この講習会を受けて
NHKの放送で、これからなくなる職業に「測量士」があった。
1、測量仕事は、大きく分けて次のように変わると思いました。
(1)現況測量、縦横断測量などの工事測量は、今までとは変わる。
①人海戦術でやる時代ではない。
②機械に詳しい人間がやる方が早い。(どの規模で判断すくるか?)
この部分がなくなる職業と思われる。
機械に詳しい測量を知らなくてもできる測量図だからかもしれません。
逆に・・・
残る職業=測量を伴う分野では
『基準点』、『用地測量』、『土地家屋調査士』分野は残ると思う。
寫眞画像資料のように大規模開発には、これに少し現場の測量データーを加えることで
かなりよい図面ができるでしょう。
世の中の変化、変化、には驚きます。
この流れをつかんで『イノベーション』の連続です。

ドローンを用いた写真測量

測量、設計 | 2015年10月30日 金曜日 11:10
最先端技術で話題になっている「ドローン」
現在、適用範囲は、
山林は、無理です。「更地」「むきだしの地形」です。
将来山林もできるようになると思いますが・・
(カタログからの写真)
<どんなことをやるか>
1、ドローンによる写真測量を利用して高精度な3次元図面を短時間で作成。
2、土量計算、工事の進捗管理等に利用するシステムは良いと思います。
3、空撮からデータ処理までの一連の作業において、
 ドローンやカメラ等で、最適化を図ることで高精度な空撮測量を実現。
4、大規模造成工事での実績は、誤差±10cm以下までの精度、
 測定時間や費用を大幅に削減できる。
5、境界測量はできません、が山林などの広範囲ではTSとは、比較になりません。
(福井コンピュターの画像から)
<T・P・Oに応じて使い分ける。>
1、大切なことは、目的を明確にしてそれぞれに対応する。
2、自分で全部、道具揃えて、勉強して、完璧にしたいなんて無理ですが、・・
3、全分野の一流のプロはいますから、必要な部分は頼みます。
4、それと組み合わせた、最後の大切なこと=『目的達成』は完璧に仕上げます。
例:
<システムと3Dレーザー測量で得た約30万点に及ぶ測定点で比較>
1、80%以上が±10cm以下の範囲に収まり、高い精度。
2、人間による人海戦術は、かなうわけないです。
(1)費用と時間は、次の通りです。
①ドローンで、3ヘクタール、1時間、1人として・・・
②3Dレーザー測量で、3ヘクタール、8時間、5人
③TS測量で、3ヘクタール、30時間、7人
将来『人工知能』や『新技術』で測量の世界も変化するでしょう。
(本島さん測量写真から、測量している者しかわからない様子が伝わります)
私は、明日へ成長する姿を思い描くとき
自分らしく
『いまを丁寧に生きたい』
と思う。
本質を忘れず、まじめに、測量していきたいと思います。

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